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コンセプト

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住宅先進国の「21世紀の理想の住まい」を実現し、
自由でこだわりのある住まいをつくる

その住宅性能の高さから、住宅先進国と呼ばれるスウェーデン。
スウェーデンの住まいは自国に留まらず、ヨーロッパに多く輸出されていると聞きます。なぜ、このように多くの人々に待望されるのでしょうか?

それには、いくつかの理由があります。
まず、極めて高い断熱性や気密性により居住性能を大切にし「真に住み心地が良い」住まいであること。また省エネルギーであり、木材を多く使うことからCO2の排出を抑制する「環境に良い」住まいであること。そして無垢材など優れた素材を多く使用することから「年月が経つても良い」住まいであること。

これらは、21世紀の住まいに求められる条件であり、これを満たす「21世紀の理想の住まい」と言われます。そして住宅先進国スウェーデンにおいても住宅の進歩は日進月歩です。
ロイヤルフォートスウェーデンは、現在のスウェーデン住宅の素晴らしさを実現したいと考えています。
また、日本においては北欧住宅というと決まったデザインを思い浮かべる方が多いようです。しかし、スウェーデン本国では住宅の外観も思い思いの意匠を凝らし、個性的な顔をもった佇まいを楽しんでいます。ロイヤルフォートスウェーデンでは、多彩な表情を持った住宅を提案してゆきたいと考えます。

21世紀の「理想の住まい」の条件に大切なことがあります。
それは、「真に住み心地が良い」「環境に良い」「歳月が経っても良い」の3つのことです。

「長く使うものこそ、本物を」スウェーデン流の住まい観。

「住まいの外観や内装を単にまねるのではなく、スウェーデン住宅の持つ「真の快適」を実現する。

ストックホルム***
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